■今から出来る防災対策
国家レベルでも、都道府県においても、市町村でも、各省庁や各機関においても、あるいは、個人的なレベルにおいても、日本という国では、様々な防災対策がなされてきました。
ですが、それでも、予期せぬ未曾有の大災害というものは、現在でも起こっています。
記憶にも新しいものでは、阪神淡路大震災があり、沢山の死傷者や家屋の倒壊、大型建築物の崩壊などで、二次的な被害にあわれた方も大勢います。
あれから十数年たち、建築資材や建築方なども飛躍的に進化してきたのも確かです。
ご家庭に火災報知機やガス探知機、消火器などを備え付けていらっしゃる方も多いことでしょう。
アウトドアの普及促進などで、「基本的な防災対策は、万全だ」という方も多いと思われます。
これ以上何をやればよいのかと問われると若干困ってしまいますが、まだこれからと言う方は、是非ともお急ぎください。
前に買った物が古くなってきている方、買い置きが少なくなってきている方、予想しえない大災害があなたに降りかかって来た時でも、最低一ヶ月程度は、自力で生き延びられるような備品や蓄えは、必要でしょう。
備えあれば憂いなしという言葉もあります通り、生き延びるための対策は、常に考えておくにこしたことは、ありません。
いつあなたが災害に巻き込まれるかは、分からないのです。
そうなってからでは、遅すぎます。
周りに助けてくれる人が誰もいなかったときでも、あなたは、唯、誰かの助けを何もせずに待っているだけで良いのですか?
自分のことを最後まで見捨てないのは、あなたしかいないのです。